« 2013年08月 | メイン | 2013年10月 »

2013年09月 アーカイブ

2013年09月07日

格安レンタカー投入で営業回りも安心に。

昨年までは、会社経費がないために、従業員の自家用車を借り上げて営業車にしていました。
本当はそんなことではいかんとわかってはいたのですが、なにぶん中小企業のそのまた下の弱小企業なので。
早く成長して、営業車を用意してあげたい!
実は一番それを願っていたのは私です。
ところが、そんな私の気持ちをあざ笑うかのように事故が起きました。
彼が悪かったわけではなく、高速道路でのもらい事故でした。
営業で隣の滋賀県まで出た帰り道。
もうあと少しで京都市内というところでの事故でした。
幸い大きなケガはなかったのですが、身代わりにでもなったかのように彼の自家用車は廃車に。
彼の細君も気に入っていた車だと聞いていたので、本当に申し訳ない気持ちになりました。
まずは彼に車輌購入の代金を渡し、今度は社用車を考えなければなりませんでした。
とりあえずという事でレンタカー会社を探していたら、ベストレンタカーさんを知り、早速見積もりをいただきました。
長期レンタルの場合にはこんなにも安くできるものなのかと実に驚きました。
保険の問題や、メンテナンス、税金などの諸経費の問題まで、社用車を持つよりも、借りた方がグンと得だとわかりました。
今では代表の自分が使う車以外は、従業員分の三台すべてをレンタカーにしています。
(宇治市 S株式会社さま)

レンタカーで京都案内が親孝行

大阪に住んでいる祖父と祖母が、今年もしばらくうちに泊まることになったので、京都案内に連れていってあげようと、レンタカーを借りました。
我が家にも車はありますが、家の前の道が狭くて妻が大きい車は嫌だというので、軽のミニバンにしたため、来客の場合にはレンタカーを借りることにしています。
ベストレンタカーさんでは3daysという料金プランがあるので、大変格安で助かっています。
祖父母は、大阪に生まれて、旅行以外ではずっと大阪から出たことがないひとたちですが、やはり年寄りらしく、神社仏閣めぐりが大好きです。
特に、京都は大好きなようで、ほぼ毎年来ては2~3日は泊まっていきます。
若い頃は殆ど親孝行らしいこともできなかった私なので、こんなことで少しでも親孝行の真似事ができればいいと思っています。
それでも、私のところは子供がいないので、彼らは来るたびに「孫がいたらもっと嬉しいのになぁ」と言っていくのがちょっと辛いところ。
妻は子供ができにくい体質なので、それを言われるのが最も辛いのです。
悪気があって言っているのではないとわかってはいても、妻の気持ちを察すると可哀相になります。
ベストレンタカーさんで借りる車は、ホンダのステップワゴンと決めています。
祖父母が一度乗ってからというもの、とても気に入っているからです。
(京都市在住 T.Mさん・36歳♂)

京都~四国、家族旅行を救ってくれたレンタカー

あれは二年前のことです。
年に一度の家族旅行に出発しようとしたところ、マイカーの調子が急に悪くなり、京都市内を走り出したばかりだというのに、突然の故障です。
水温系が急激に上昇し、白煙が出始めました。
慌てて路肩にとめて、ボンネットを開けると、なんと、ラジエターの水漏れです。
持っていたペットボトルで何とか水を足して走りだしましたが、どうやら水はかなりの勢いで漏れているようです。
これはいよいよ家族旅行は中止かと考え出した頃、たまたま目の前に見えたのがベストレンタカーさんの建物でした。
これは神の啓示かと思いました。
立ち寄ってみると、思ったよりも格安で借りられることがわかり、早速手続きをしました。
「ラジエターの修理をしておきますか?」そう聞かれ、尋ねてみるとベストレンタカーさんは直営の整備工場をもっているというではありませんか。
渡りに船と依頼して旅行に出かけました。
旅先の四国で電話をして見積もり額を聞きました。
思ったより安かったので迷わず頼みました。
帰る頃には直っていますと言われ、本当にいいところにお願いできたなと思いました。
たまたま目の前に現れた会社が整備工場を持ったレンタカー屋さんだったなんて。
それ以来、家族旅行の際はレンタカーを利用しています。
広々とした大きいサイズのレンタカーなら子供も喜んでくれるし、その間に定期点検もお願いしているのです。
(京都市在住 S.Hさん・36歳♂)

2013年09月12日

繁閑の差を格安レンタカーで調整

私たちは棚卸の外注業者です。
大型の店の書店や、中規模のスーパーなどの棚卸を請け負っています。
閉店時から、次の開店までの間の僅かな時間で店の在庫を全て端末で読み取って集計する仕事です。
例えば書店なら、6月と12月の年に二回、半期ごとに棚卸を行いますが、一度に動員する人員は20~30名で、店舗の規模によって変わります。
それ以外手の時期には、そんなに大勢の人を動員することはありませんから、その時期だけ彼ら作業員を運ぶ車輌が必要になるのです。
繁忙期以外には必要ないわけですから、自社で車輌を所有するのは全く無意味なのです。
そこで、ベストレンタカーさんにお願いして、繁忙期だけワゴン車を数台格安でお借りしています。
これにより、繁忙期の人の搬送が可能になります。
レンタカーを利用しなければ、我々の業界は成り立たないと思います。
棚卸の業者は他社もありますが、どこも同じようなやり方をしているはずです。
レンタカーなら保険もかけてもらってありますから、会社としても安心です。
ただ、慣れない車を運転することと、知らない道を走ることが多いことから、案外小さな事故は多く起こります。
その度にベストレンタカーさんにお詫びするのですが、いつも笑顔で接していただけるのが有難いです。
我々のような特殊な業態には、レンタカーは欠かせない存在なのです。
(京都市 A株式会社さま)

格安レンタカーで淡路島ヌードルをめざす!

淡路島といえば、明石海峡大橋を通って、京都からもすぐに行ける四国の玄関口です。
ここは淡路牛をはじめ、おいしいものが沢山あることでも知られています。
何より回りは全部海なのですから、海産物だって新鮮で豊富なのです。
そんな淡路島には、最近ブームになっているものがふたつあります。
ひとつは淡路島牛丼、通称・あわぎゅーです。
淡路島原産のものだけを使って作られているのが特徴で、島内のいろいろなお店で食べることができます。
もちろん店ごとに味の工夫がされているので、店ごとに違う淡路島牛丼が食べられるので、私みたいな食いしん坊は食べ歩きが常識です。
しかし、今回私と友人のMがレンタカーを借りてまで淡路島に向かったのは、あわぎゅーではなく、もうひとつの特産品である『淡路島ヌードル』を食べ歩きするためでした。
淡路島ヌードルは、パスタでもそうめんでもなく、カテゴリーとしては”細うどん”ともいえるもの。
これもまた、様々な調理方法があり、それを店ごとの売り物にしているのです。
素材は100%淡路島産のものだけを使った淡路島ヌードルは、その独特な食感と味わいで、徐々に人気が高まっています。
あんな小さな島なのに、いろいろな特産品で俟ちこしをしている淡路島。
私はこれからも応援していきたいと思います。
淡路島って京都からも凄く近いから、もっと多くの人に行ってもらいたいですね。
レンタカーならカーナビつきだし、方向音痴な私でも楽々でいけますよ。
(京都市在住 M.Sさん・24歳♀)

レンタカーの活用で京都一番店に!

私どもは、京都では老舗と言ってもいい八百屋です。
しかし、所詮は小さな八百屋です。
近所のお客様だけを相手にしていても、コンビニやスーパーに負けて、生き残っていけないので、次の代の息子とネットスーパーの型式での販売体制を作りました。
最初の一年こそ、殆ど認知されずにいましたが、二年目に入り地域の新聞に取り上げられたりしたため、徐々に利用者が増えていきました。
そして、独自のルートで仕入れる各地の名産品も評判がよく、一気に人気店の仲間入りを果たしました。
しかし、問題はそこにありました。
人気が出るのは喜ばしいことではありましたが、配達の人手が足りません。
人手だけなら良いのですが、問題は運搬に使う車輌でした。
人手は親戚や友人関係に頼めば何とかなるものの、自家用車で運んでくれと言っても、大体は嫌な顔をされてしまいます。
かと言って、新たに車輌を購入するほどの経費等入は厳しいですし、中古車を購入したとしても、維持費や税金はかかってきます。
駐車場だってバカになりません。
そこである方を通じて紹介していただいたのが、ベストレンタカーさんでした。
近場を回る小回りの良さと、燃費や維持費を考えて、軽のワンボックスのレンタカーを借りることになりました。
最も効果的だと思ったのが、歳末商品の配達でした。
前年の1.7倍もの受注を一気にこなすべく、人員とレンタカー両方をプラス2として臨んだ結果、大変良い業績をあげることができました。
これで京都の八百屋一番店を目指します。
(京都市在住 株式会社●●商店さま)

About 2013年09月

2013年09月にブログ「002)お客さまの声」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2013年08月です。

次のアーカイブは2013年10月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。